牛カツとビフカツの違いって??
こんにちは!
株式会社グローバルプランニングの松井です。
今日は肉を食べたい気分ということで、牛カツ屋さんに行ってきました。
牛カツって食べたことありますか?
去年か一昨年あたりに流行り始めたと思っていたら、なんと2015年に東京でブームを巻き起こしたと言われています。
もう4年も前になりますね。
牛カツの中でも有名なお店「牛カツ もと村」
店舗は、渋谷、新橋、東京、浜松町、新宿と多店舗展開をしています。
また、大阪にも2店舗、福岡にも店舗があり、最近では、2018年10月六本木にオープンするなど、大きく展開しています。
そんな牛カツの魅力は何といっても贅沢感!!
1人に1つある鉄板に、スライスされた牛カツを焼いてもよし!そのまま食べてもよし!
なんか旅館のご飯を食べてる気分になるのは私だけでしょうか。
店舗によっては、明太子が食べ放題だったりするところもありました。
ちなみに、牛カツとビフカツ、違いって分かりますか?
牛カツ:スライスした牛肉にパン粉の衣をつけて食用油で揚げた日本の洋食。
ビフカツ:じっくりと油で揚げたカツに、デミグラスソースをかけていただく洋食。
日本の洋食というのが少し気になりますが、造語ですね。
ビフカツは神戸が発祥とのことです。
関西では、当時農耕用の牛を飼っていたために、牛肉が手に入りやすかったみたい。
そんな背景から、牛肉文化が根強いという説があり、そしてその流れを受けて「神戸=ビフカツ」が発展したと予想されるといいます。
神戸にいったらビフカツ!
食べたら記事に載せます。
松井
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